もうすぐ合格発表
こんばんは、Arumakatです。
もう今週末は、合格発表ですね。
診断士と税理士は同じ日に合否発表があるようです。
診断士2次試験の後は、自分のミスに悲観的になって、かなり落ち込んでましたが、この時期になると楽観的になり、運良く受からないかなぁと思うようになります。
もうこの時点では、既に合格者が確定しており、郵送や口述などの準備作業をやっているんですかね。
今更ですが、2次試験の自己評価をしたいと思います。
■事例Ⅰ A
そこまで大外れなことは書いてないので、Aは取れるかなぁと考えています。
■事例Ⅱ C
PPMとグラフ第2問の単位ミスが致命的で、40〜50点あたりになりそうです。
できれば50点辺りで落ち着いてほしいです。
■事例Ⅲ A
最後の設問で、設問要求から外れた所が一部ありましたが、部分点はもらえるはずです。
それ以外の設問は、納得がいく解答を書けました。
■事例Ⅳ ギリギリA
第1問、第4問、限界利益率は出来たんで、Bはもらえるとして、後はCFとセールスミックスの部分点で何とかAまではいくのでは、と思っています。
全体として、事例Ⅱの失点を残りの事例でどれだけカバーできるが勝負になりそうです。
どうか運良く合格してますように (-人-)
【問題(診断士)】
次のうち誤っているものは?
番号をクリックして解答して下さい。
正解すると診断士ブログランキングに戻ります。
意匠権の存続期間は登録から20年である。
商標権は出願と同時に出願内容が公開される。
実用新案権は同一の日に2以上の出願があった場合は、誰も登録できない。
特許を受ける権利は、自然人又は法人に発生する。
残念!不正解です。 (クリックすると消えます)
【問題(税理士)】
キャッシュフロー計算書に関して、次のうち誤っているものは?
番号をクリックして解答して下さい。
正解すると税理士ブログランキングに戻ります。
「営業活動によるCF」において、直接法と間接法は選択適用である。
受取利息は「営業活動によるCF」に記載しなければならない。
支払配当金は、「財務活動によるCF」に記載しなければならない。
現金同等物の範囲は経営者の判断に委ねられる。
残念!不正解です。 (クリックすると消えます)
もう今週末は、合格発表ですね。
診断士と税理士は同じ日に合否発表があるようです。
診断士2次試験の後は、自分のミスに悲観的になって、かなり落ち込んでましたが、この時期になると楽観的になり、運良く受からないかなぁと思うようになります。
もうこの時点では、既に合格者が確定しており、郵送や口述などの準備作業をやっているんですかね。
今更ですが、2次試験の自己評価をしたいと思います。
■事例Ⅰ A
そこまで大外れなことは書いてないので、Aは取れるかなぁと考えています。
■事例Ⅱ C
PPMとグラフ第2問の単位ミスが致命的で、40〜50点あたりになりそうです。
できれば50点辺りで落ち着いてほしいです。
■事例Ⅲ A
最後の設問で、設問要求から外れた所が一部ありましたが、部分点はもらえるはずです。
それ以外の設問は、納得がいく解答を書けました。
■事例Ⅳ ギリギリA
第1問、第4問、限界利益率は出来たんで、Bはもらえるとして、後はCFとセールスミックスの部分点で何とかAまではいくのでは、と思っています。
全体として、事例Ⅱの失点を残りの事例でどれだけカバーできるが勝負になりそうです。
どうか運良く合格してますように (-人-)
【問題(診断士)】
次のうち誤っているものは?
番号をクリックして解答して下さい。
正解すると診断士ブログランキングに戻ります。
意匠権の存続期間は登録から20年である。
商標権は出願と同時に出願内容が公開される。
実用新案権は同一の日に2以上の出願があった場合は、誰も登録できない。
特許を受ける権利は、自然人又は法人に発生する。
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【問題(税理士)】
キャッシュフロー計算書に関して、次のうち誤っているものは?
番号をクリックして解答して下さい。
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「営業活動によるCF」において、直接法と間接法は選択適用である。
受取利息は「営業活動によるCF」に記載しなければならない。
支払配当金は、「財務活動によるCF」に記載しなければならない。
現金同等物の範囲は経営者の判断に委ねられる。
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